カゲプロで温泉旅行！

リア友のリクエストで温泉旅行ネタを書きたいと思います！

なんてありきたりなネタ・・・とか言わないで（泣）

では読む前に注意事項！！

attentionn!!（あってる？

・ありきたりすぎてつまんないかもしれません。

・うｐ主は非常にシンタロー廃です。

・小汚い。・小汚い。・小汚い。大事なので３回書きました。

「大丈夫だ、問題ない」っという方はどうぞごゆっくり！

「うぇっ・・・う、きもちわるっ」

「あっははは！ご主人、乗り物酔いするんですか！！情けないですねぇ～～！！きゃははははは！」

「うるっさい・・・えねぇ・・・！うううう・・・」

何故俺がこんな事をしなければいけないんだろう。

今の状況は、うｐ主も大嫌いだというバスの中。ただでさえ気持ち悪いのにエネの甲高いキンキンした声が耳に突き刺さり、もうやばい、瀕死状態だ。

ああもう、このバス独特の匂いに悩まされている人間は俺だけではないはずなのに、なんなんだこの異臭は！！ファ〇リーズ何本いるだろうか・・・。

「いや、シンタロー君っ気にしなくていいと思うよｗｗｗぷっくくくくｗｗｗｗ」

顔が欺ききれてませんよカノさん。

「もーお兄ちゃんもっと盛り上がろうよ！せっかくマリーちゃんが提案してくれたんだから、ね！マリーちゃん！！」

「え、あ、うん！」

このマリー廃め！人の気持ちも知らずに軽くさらっと言うな！こんな時から盛り上がってたら体力も気力ももたねーだろ！

そう、元凶はマリーだった。全ての始まりは、昨日のマリーの実に突飛な発言だった。

～昨日～

「あ、あのね、皆！私、み、皆と、おおおおん、温泉！旅行、行きたい・・・！」

突然、前触れもなくメカクシ団アジトに小さく響いたその声は、どもりながらもはっきりと、「温泉旅行行きたい」発言をした。

キドは持っていたipodをポトリと落とし、セトと喋っていた小鳥はピチチ、と言いながらどっか遠くへ行き、モモはあたりめをくわえて炭酸おしるこの缶を「プシュッ」と開けた姿勢のまま固まっている。それでいいのかアイドル。ファンが泣くぞ。

え？カノはどうしたかって？・・・しらん。

「ま、マリー、それ、本気？あのコミュ障ヒキニートのマリーが・・・？」

「本気だもん。あと、ニートじゃないもん・・・！」

「マリーちゃん、温泉って、どういう所かわかってるよね？」

おいモモそれは失礼だろ。

「わ、わかってるよ？皆でおっきいお風呂、入るんでしょ？」

どうやらマリーは本気で温泉旅行に行く気満々らしい。目を少女漫画並にきらきらさせて俺を見つめてくる。

「シンタローも、行くよね！？」

うわ、何この圧力。断れねえ。

「あ、ああ。行くよ・・・？」

俺がそう答えるとマリーは一層目を輝かせて見上げてくる。

・・・視界の隅でセトがまっ黒なオーラを放ちながら睨んできてることにはあえてノーコメで。

こうして、俺らメカクシ団は１泊２日の温泉旅行へ行く事になった。

続く！！！

小説（？）書きたいなあ・・・

と、いうことで！此処で小説っぽいの書こうと思います！

いや、だってpixivに投稿すんのめんどいしー？ｗｗ

何かリクエストあったらコメントください！ジャンルはカゲプロとぷよぷよです。

シリアスとか大好きです！特にアヤシンとか（アヤノちゃんが居なくなっちゃってシンタロー君が後悔して自殺～みたいな？）

勿論ほんわかした感じのも好きですよ？遥貴とか最高おおおおおおおお！！貴音ちゃんツンデレだったらいいなあ・・・！！

高校生組好きすぎる！！あれ、話ずれたｗｗ

えー、では！リクエストよろです！

はまりすぎるｗｗ

最近パズドラはまりすぎてぷよぷよやってねーｗｗｗｗ

じんさんの曲聞きながらパズドラやりまくってたら結構目疲れた・・・

もう眼球取り出してマッサージしたいなああははははははｈ・・・

でもパズドラは個人的に凄い面白いですよ！勿論ぷよぷよも！！

興味のある方はぜひ・・・！！

初更新！

どうもはじめまして！！ともゆんといいます！初更新ですよ！！

えーと、とりあえず自己紹介ｗｗ

名前　　ともゆん

ＨＰＢ　２月２６日祝っｔ・・・あ、呪ってくださいｗｗｗ

好きなor語れるジャンル　カゲプロおおおおおおおお！！！！！！ボカロ、ぷよぷよ、イナgo・・・ぐらいですね。少なくてすいません。

好物　　シンタロー！！コノハキドカノセトマリーヒビヤヒヨリモモエネ貴音遥・・・アヤノおおおおおおお！！アヤシン最高おおおおおお！！！！！

まあ、とにかくカゲプロ好きすぎて氏ねるという訳だドヤァ（（

更新遅くなるかもしれませんが、よろです！！